「天照大神」「スサノオノミコト」など、日本神話の神々の名前は聞いたことがあるけれど、その物語の全体像はあまり知られていません。しかし、日本神話は日本人の精神文化や神社のルーツ、さらには歴史的な価値観を知る上でも非常に重要な存在です。

本記事では、「登場人物が多くて混乱する…」「難しい言葉が多くて挫折しそう…」という初心者にもやさしい、日本神話を分かりやすく学べるおすすめ本を7冊厳選して紹介します。

さらに後半では、日本神話の世界観や主要な神々の関係性まで、教養として知っておきたい基礎知識も丁寧に解説。この記事を読めば、日本神話の魅力がグッと身近になるはずです。

※日本神話のことが分かるKindle Unlimitedの無料本は以下の通りです。アンリミは3ヶ月間無料(期間内の解約は自由)なので、実質タダで読めます。スマホで今すぐ読めるので、気になる方はぜひ読んでみてください。

著:萩野 貞樹
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日本神話の本おすすめ7選:分かりやすい本厳選

日本神話に初めて触れる方から、深く学びたい方まで対応できるよう、ビジュアルや漫画付き、簡潔な解説付きなど、多様なアプローチで選書しました。どの本もレビュー評価が高く、「神話ってこんなに面白かったんだ」と感じられる内容ばかりです。

おすすめ①:面白いほどよくわかる日本神話

「日本神話って難しそう…」と感じて、手を伸ばせずにいませんか?そんなあなたにこそ読んでほしいのが、この一冊。イザナギ・イザナミの国生みから、ヤマタノオロチ退治、アマテラスの天岩戸、そして神武東征まで――壮大な神話の物語が、まるで小説のようにスラスラ読めて、一気に理解できます。

この本の凄いところは、ただの要約本ではないということ。神々のエピソードに歴史的背景や面白い雑学がちりばめられており、「なるほど、そういうことだったのか!」とページをめくる手が止まりません。特におまけの章では、ヤマタノオロチの“本当の正体”に迫るなど、読み終えた後も深く考えさせられる内容が満載です。

読むだけで、日本神話が「とっつきにくい学問」から「エンタメと教養の宝箱」に変わります。神社めぐりが楽しくなり、映画やゲームの見え方も変わる…そんな新しい世界が、たった1冊から始まるのです。

迷っている時間が一番もったいない。今すぐこの本で、神々の世界へ一歩踏み出してみませんか?

おすすめ②:いちばんわかりやすい 日本神話

「日本神話に興味はあるけど、難しそうで手が出せない…」――そんな方にこそ読んでいただきたいのがこの一冊です。『いちばんわかりやすい 日本神話』は、神話のストーリーを“現代の言葉”で丁寧に訳しながら、壮大な神々のドラマをテンポよく解説してくれるまさに“最初の1冊”にふさわしい本です。

黄泉の国、天岩戸、八岐大蛇、因幡の白兎…。どこかで聞いたことのある神話の断片が、実はすべて一つの物語として繋がっている――そんな驚きと発見に満ちています。神世七代から三貴子、天津神と国津神まで、複雑な神々の関係も、図解とキャラクター紹介のような解説でスルスル頭に入ってきます。

しかも、カラーイラストや写真も豊富で、まるでキャラクターブックを読んでいるような感覚。小学生でも理解できるほどやさしい文章でありながら、大人が読んでも知的好奇心をくすぐられる深さがあります。

神社参拝や日本文化に触れるすべての人にとって、「知っておかないと損」と断言できる教養がこの1冊に詰まっています。今すぐ読まない理由、ありますか?

著:小野寺 優
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おすすめ③:日本人なら知っておきたい日本の神話九選

「日本人なのに、日本神話をほとんど知らない…」そんな自覚、ありませんか?
でも安心してください。この本を読めば、その“教養の穴”をわずか1時間で埋められます。

本書は、高千穂神社の現役宮司という“神話の語り部”とも言うべき著者が、「日本人として最低限、これだけは知っておけ」と厳選した9つの神話をわかりやすく紹介。天照大神の天岩戸神話やスサノオの八俣大蛇退治、日本武尊の東征など、有名な神話の要点を、たった140ページに凝縮した一冊です。

しかも、単に物語をなぞるだけでなく、神話の背後にある思想や、日本文化との深い結びつきまで丁寧に解説。「神話って昔話でしょ?」という先入観が180度変わります。

「知らなくても困らない」ではなく、「知らないと恥ずかしい」。

神社参拝やお祭り、アニメ・ゲームの世界観すら変わって見える、そんな“日本人の基礎知識”が詰まっています。

致知出版社
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おすすめ④:そうだったのか、日本の神さま!ー「日本神話」は、神話ではなかった

「日本神話はただの物語」――そう思っているなら、この本はあなたの常識を根底から覆します。

本書の主張は驚くほど明快です。「日本神話は、実は“神話”ではない」。戦後、アメリカ占領下の教育政策で“抹殺”された神代の物語。それは日本人の精神の根幹を切り離す行為でもありました。

本書は、皇學館大学の松浦光修先生が、日本神話をファンタジーではなく「歴史の記憶」として捉え直した一冊。神々の行動に秘められた意味、神社の位置に込められた意図、皇室とのつながり――そのすべてが“日本という国のカタチ”を構成していることに気づかされます。

「なぜ伊勢神宮はあの場所にあるのか?」「なぜ日本人は“八百万の神”という感覚を持つのか?」どれか一つでも答えられなければ、あなたには読んでおくべき理由があります。

日本に生まれたことを誇れる人間でありたいなら――“知識”ではなく“魂”に響く一冊を、今すぐ手に取ってください。

おすすめ⑤:マンガでわかる日本の神様:起源や個性を知って、もっとご利益を!

「ご利益が欲しいなら、まず神様を知るべきです」――そう言われたら、あなたはドキッとしませんか?本書は、そんな“なんとなくお参りしている人”にこそ読んでほしい一冊です。

七福神やお稲荷さん、初詣で訪れる神社の神様たちは、いったい誰なのか? どんなご利益があるのか? そして、なぜそこに祀られているのか?

この本では、個性豊かな神々を“キャラクター”としてマンガで紹介。専門知識ゼロでもスイスイ読めて、「えっ、この神様ってそういう性格だったの!?」という驚きが満載です。難しい言葉や堅苦しい説明は一切ナシ。まるで神様たちがあなたに話しかけてくるような、親しみやすさがあります。

神社めぐりや御朱印集めを趣味にしている方はもちろん、お子さまと一緒に楽しみたい方、スピリチュアルなご利益に興味がある方にも最適。

知らないまま手を合わせるか。意味を知って“本当のご利益”を得るか――。
あなたの運気は、この一冊から動き出すかもしれません。

監修:東條 英利
¥715 (2025/07/09 07:07時点 | Amazon調べ)

おすすめ⑥:ビジュアル図鑑 日本の神々

文章だけの神話本に挫折したことがある人、目で見て覚えるタイプの人――この図鑑はあなたのために作られています。『ビジュアル図鑑 日本の神々』は、日本神話の神々を“絵と図解”で徹底的に理解させてくれる、視覚派にぴったりの一冊です。

アメノミナカヌシ、オオクニヌシ、アマテラス…名前を聞いたことはあっても、顔も性格もご利益も、正直ピンとこない。そんなモヤモヤを、迫力満点のイラストと神々の関係図がすっきり解消してくれます。神様の系譜や神社との関連地図も豊富で、「どの神がどこで祀られているのか」が一目瞭然。神社めぐりや御朱印集めの楽しさも倍増します。

しかも、すべての漢字にふりがな付きだから、小中学生から大人まで誰でも読める。神話入門としても、知識の整理にも最適です。

「読めないから、知らない」はもう卒業しませんか?
“知っている”だけで、ご利益はきっと変わる。まずはこの1冊で、神様の顔を見てください。

カンゼン
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おすすめ⑦:日本の神様 解剖図鑑

「神様って、実はめちゃくちゃ個性的なんです」――そんな意外性から始まる本書は、八百万の神々を“図解”で徹底解剖した、まさに神様版のキャラクター図鑑。難しそうな日本神話を、まるでRPGの設定資料集のように、楽しく・わかりやすく学べる一冊です。

神様ごとに“性格ラベル”や“ご利益タグ”がついていて、誰が何の神様で、どこに祀られ、どんな由来を持っているのかが一目でわかる構成。イラストもユーモラスで親しみやすく、大人だけでなく、子どもや漫画好きにも大人気。口コミでは「子どもが神社参拝に興味を持ち始めた」「読みながら笑ったのに、神様の理解が深まった」と高評価です。

この本を読まずに神頼みしていませんか?どんな神様にお願いすべきか知らずに祈るのは、見知らぬ相手にラブレターを出すようなもの。“狙って”願いを叶えるには、神様のプロフィールを知ることが第一歩です。

ご利益は、知っている人にだけ微笑む――その第一冊に選ばれる理由が、ここにあります。

著:平藤喜久子
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日本神話の分かりやすいおすすめ本の後に:内容ポイント

ここからは、日本神話そのものの内容について解説していきます。本を読む前に知っておくと理解しやすくなる基本的なポイントを中心に、神々の役割、物語の構造、他国の神話との違いまで幅広く紹介します。日本神話の世界観がより立体的に見えてくるはずです。

日本神話とは?神々と世界のはじまりを簡単に

日本神話は、『古事記』(712年)と『日本書紀』(720年)に記された、古代日本の神々と国づくりの物語です。世界の創成から人間社会の始まり、天皇家の祖先神までを語る壮大な神話体系で、日本人の精神文化や宗教観のルーツとも言える存在です。特に「国生み・神生み」の物語は、日本列島や自然現象の象徴的な描写と重なっており、現代の神社信仰や年中行事にも深く関係しています。

以下に、日本神話のはじまりを示す主要な神々と出来事をまとめました。

段階登場する神々・出来事内容の概要
① 天地開闢(てんちかいびゃく)造化三神(アメノミナカヌシなど)宇宙の始まりとともに最初の神が登場。姿を現さず消えた「独神(ひとりがみ)」。
② 国生みイザナギ・イザナミ天の神々から命じられ、夫婦の神が日本列島(淡路島・四国・本州など)を創造。
③ 神生み同上火の神カグツチを産んだことでイザナミは死去。死後の世界・黄泉の国の物語へ。
④ 禊ぎと三貴子の誕生イザナギ黄泉の穢れを払う「禊(みそぎ)」から、アマテラス(太陽)、ツクヨミ(月)、スサノオ(海)の三神が誕生。
⑤ 天岩戸と神々の協力アマテラスの岩戸隠れ世界が闇に包まれた際、他の神々が協力してアマテラスを岩戸から引き出す。祭祀の起源の一つとされる。

このように、日本神話は自然・死生観・社会秩序など、あらゆる価値観を象徴的に表現しており、「神話を知ること=日本文化を知ること」といっても過言ではありません。

天照大神・スサノオ・イザナギなど主要神の役割と特徴

日本神話の中でも、物語の軸を担う「主要神たち」は、その存在自体が日本の歴史や価値観を象徴しています。ここでは、特に重要な5柱――イザナギ・イザナミ・天照大神・月読命・スサノオノミコト――の役割と関係性を整理してみましょう。

これらの神々は、単なる登場人物ではなく、「国づくり」「自然の力」「死と再生」「秩序と混沌」といった深いテーマを内包しています。

神名役割・特徴関連エピソード祀られている神社例
イザナギ創造神(男神)
日本列島と神々の父
黄泉の国から帰還後、禊を行い三貴子を生む兵庫県 伊弉諾神宮
イザナミ創造神(女神)
日本列島と神々の母
火の神を産んで命を落とし、黄泉の国へ熊本県 阿蘇神社などに名残
天照大神(あまてらす)太陽神・最高神
皇室の祖神
天岩戸隠れで世界が闇に包まれるが、神々の協力で復活三重県 伊勢神宮(内宮)
月読命(つくよみ)月を司る神
沈黙の多い神格
食物の神・保食神を斬り、天照と対立する話あり長崎県 月読神社
スサノオノミコト海・嵐・破壊の神
勇者・乱暴者の両面
ヤマタノオロチ退治・高天原追放など島根県 須佐神社、出雲大社(関係深い)

この5柱は、「天と地」「光と闇」「秩序と混沌」といった対立構造を持ちつつ、調和を目指す神話世界の象徴でもあります。特に天照大神は、伊勢神宮の祭神として現在も皇室と国家の象徴とされており、日本文化の核に位置づけられる存在です。

主要神の背景を知ることで、日本神話が単なる伝承ではなく、精神的・文化的なルーツであることが実感できるでしょう。

古事記・日本書紀に描かれる日本神話の世界観

日本神話を学ぶ上で避けて通れないのが、『古事記』と『日本書紀』です。
どちらも奈良時代初期に編纂された歴史書で、日本最古の神話・伝承・歴史が記録されています。内容は似ている部分も多い一方で、その成立背景や目的、文体、神話の描き方には大きな違いがあります。以下の表でそれぞれの特徴を比較してみましょう。

項目古事記(こじき)日本書紀(にほんしょき)
編纂年712年(和銅5年)720年(養老4年)
編纂者太安万侶(おおのやすまろ)
語り部:稗田阿礼(ひえだのあれ)
舎人親王(とねりしんのう)ほか多数
記述言語和文体(漢字仮名交じり)
口語に近く読みやすい
漢文体
中国への配慮を意識した形式
編纂目的皇室の正統性を内向きに伝えるため国家の正統性を外国(特に中国)に示すため
内容の特徴より神話的で、伝承や逸話が豊富史実・年号付きで、体系的に整理されている
神話の傾向神々の姿を人間的に描写
天皇の祖先神に焦点
天皇中心の系譜を整然と記述
政治色が強い

両書とも、天と地の誕生(天地開闢)から、イザナギ・イザナミ、アマテラス、スサノオの神話、そして初代神武天皇による建国の物語までを描いています。ただの昔話ではなく、「神の物語」と「日本という国の正統性」を一体で示す文書であることが特徴です。

『古事記』は柔らかく親しみやすい語り口で、初学者向け。一方の『日本書紀』は体系的な記述で、学術的・政治的視点からの理解に適しています。

日本神話に登場する神様のご利益と現代とのつながり

日本神話の神々は、単なる物語上の存在ではなく、現代社会にも深く根付いています。全国の神社に祀られ、初詣・合格祈願・安産祈願・商売繁盛など、人生の節目や願い事の際には多くの人々が参拝しています。

例えば、伊勢神宮の天照大神(あまてらすおおみかみ)は皇祖神として国家の安泰を願う対象であり、出雲大社のスサノオノミコトは縁結びの神として親しまれています。

以下に、主な神話の神々と、そのご利益・祀られている神社を表でまとめました。

神名ご利益主な神社神話との関係
天照大神(あまてらす)国家安泰・家内安全・開運伊勢神宮(内宮/三重県)太陽神・皇室の祖神、高天原の中心神
スサノオノミコト厄除け・縁結び・病気平癒出雲大社(島根県)
須佐神社(島根県)
ヤマタノオロチ退治・海の神・嵐の神
オオクニヌシノカミ縁結び・商売繁盛・福徳円満出雲大社(島根県)国づくり神話の中心人物、スサノオの子孫
アメノウズメノミコト芸能上達・夫婦和合・子授け椿大神社(三重県)
佐瑠女神社(東京都)
天岩戸の前で踊った女神、芸能の祖
サルタヒコノカミ道開き・交通安全・仕事運椿大神社(三重県)天孫降臨を導いた先導神

神話を知ることで、私たちは神社参拝が単なる「イベント」ではなく、物語の一部であることを実感できます。どの神様がどんな背景を持ち、何を象徴しているのか――それを理解することで、参拝の意義や祈りの重みも変わるでしょう。

神社の名前や神様の由来を知ることは、日常の中に小さな発見を生み、信仰心だけでなく知的な楽しみとしても深みを与えてくれます。

世界の神話との違いから見る日本神話の魅力

日本神話は、ギリシャ神話や北欧神話、エジプト神話と並ぶ古代の神話体系として知られていますが、内容・価値観・社会との関わり方において大きな違いがあります。とくに注目すべきは「自然との共生」「神と人の一体感」「生活文化との接続性」です。

世界の神話がしばしば神と人間の対立や戦争、絶対的な力の誇示を中心に展開されるのに対し、日本神話では「失敗する神」「赦される神」「祀られる神」という、柔らかく包容力ある精神性が感じられます。

以下に、日本神話と他の神話体系の比較を表にまとめました。

比較項目日本神話ギリシャ神話北欧神話エジプト神話
主な神々アマテラス、スサノオ、イザナギなどゼウス、アテナ、アポロンなどオーディン、トール、ロキなどラー、イシス、オシリスなど
神の特徴人間味があり、成長・失敗する
自然との調和を重視
感情的で激情型。英雄と神の対立が主題終末思想(ラグナロク)や宿命論が強い王権と死後の世界を重視
世界観神・人・自然が共存する調和社会神と人間の対立、試練が中心世界の崩壊と再生の循環構造冥界・再生信仰が中心テーマ
神話の継承神社信仰、年中行事に直接継承文学・芸術に継承(神殿は廃墟)サガや詩で継承されるが信仰とは断絶ピラミッドや神殿が象徴として残る
生活との結びつき現存神社・祭り・風習に密接に連動信仰としては廃れ、文化遺産化民間伝承に影響を残す程度古代王朝文化として博物館中心に継承

このように、日本神話は単に「物語」ではなく、現代の生活や信仰に“生きている”文化です。神社で祈り、年中行事を祝うとき、私たちは実は神話とともに暮らしているのです。

その“生活に根づいた神話”こそが、日本神話の最大の魅力であり、他の神話にはない独自性といえるでしょう。

総括:日本神話の本おすすめまとめ

最後に、本記事のまとめを残しておきます。

  • 日本神話の入門に最適なおすすめ本を7冊厳選
     初心者でもわかりやすく、楽しく学べる本を中心に紹介。
  • 各書籍には内容や特徴、購入メリットを具体的に解説
     「小説のように読める」「図解でスッと頭に入る」「マンガ形式で親しみやすい」など、それぞれの強みを明確に提示。
  • Kindle Unlimitedで無料で読める本も紹介
     「大人のためのビジュアル古事記」など、お得な電子書籍も案内。

✅ 本で取り上げた主要タイトル(抜粋)

  1. 面白いほどよくわかる日本神話:雑学&エンタメ要素で一気読み可能
  2. いちばんわかりやすい 日本神話:初心者の入門書としてベスト
  3. 日本人なら知っておきたい日本の神話九選:1時間で教養を補える
  4. そうだったのか、日本の神さま!:「神話=歴史」という新視点
  5. マンガでわかる日本の神様:ご利益・性格などを楽しく学べる
  6. ビジュアル図鑑 日本の神々:視覚で理解、図解と地図が豊富
  7. 日本の神様 解剖図鑑:神様をキャラクター的に深掘り

※日本神話のことが分かるKindle Unlimitedの無料本は以下の通りです。アンリミは3ヶ月間無料(期間内の解約は自由)なので、実質タダで読めます。スマホで今すぐ読めるので、気になる方はぜひ読んでみてください。

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