「東京福祉大学ってやばいの?」
「誰でも入れるFランって本当?」
そんな疑問を抱えて検索している方も多いでしょう。インターネット上では東京福祉大学についてネガティブな意見が目立ち、不祥事や偏差値の低さが取り沙汰されています。
しかし、実際のところはどうなのでしょうか?
本記事では、東京福祉大学にまつわる“やばい”噂の真相をデータや口コミを交えて徹底検証します。さらに、就職実績や学費、どんな人に向いている大学かまで網羅。
大学選びに迷う方にとって、後悔しないための判断材料となるはずです。
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東京福祉大学はやばいって本当?噂の真相を徹底検証
東京福祉大学が「やばい」と言われる背景には、不祥事や偏差値、SNSでの評判など複数の要因があります。ここでは、ネガティブなイメージがどこから来ているのか、実際の事例とデータに基づいて冷静に分析していきます。
東京福祉大学の過去の不祥事:わいせつ事件・資金横領
東京福祉大学に関する「やばい」との評判の火種となったのが、2008年の強制わいせつ事件です。創設者であり当時の総長だった中島恒雄氏が、女性職員へのわいせつ行為により実刑判決を受けました(懲役2年10ヶ月・後に高裁で2年に減刑)。
さらに、2011年には総務課長による約1億円の着服事件も発覚。いずれも大学運営のガバナンス体制の甘さが露呈した重大な問題でした。
Youtubeなどでも取り上げている塾もあるレベルです。
こうした事件はニュースでも大きく報じられ、大学全体の信頼性を大きく揺るがすこととなりました。これらの事件をきっかけに、東京福祉大学は「問題の多い大学」としてインターネット上で悪評が広まったのです。
留学生1600人が行方不明?問題の全貌と文科省の指導
2019年、東京福祉大学ではさらに衝撃的な事件が起きました。2016〜2018年にかけて受け入れた約1万2000人の留学生のうち、なんと1610人が所在不明となったのです。
引用:日本経済新聞
この事態を受け、文部科学省は「大学の責任は重大」と厳しく批判。研究生の受け入れ停止を指導し、私学助成金の不交付も検討される事態となりました。特に問題視されたのは、在籍管理体制の不備です。
大学側が急拡大した留学生の受け入れに対し、職員数や指導体制が全く追いついていなかったことが原因とされています。
「Fラン大学」扱いされる理由とは?偏差値・合格難易度を分析
東京福祉大学が「Fラン大学」と呼ばれる背景には、極端に低い偏差値と合格難易度の存在があります。2025年度入試における最新の河合塾データによれば、同大学の偏差値はBF〜37.5。
とくに教育学部はBF(ボーダーフリー)で、受験者が定員を下回る可能性もある“実質無試験”状態です。加えて、共通テスト得点率も40%〜56%とかなり低めで、全国の私大と比べても難易度は最低クラスに位置しています。
| 学部名 | 学科名 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
|---|---|---|---|
| 教育学部 | 教育学科 | BF | 約40% |
| 心理学部 | 心理学科 | 35.0 | 約45% |
| 社会福祉学部 | 社会福祉学科 | 35.0 | 約45% |
| 保育児童学部 | 保育児童学科 | 37.5 | 約56% |
引用:スタディサプリ進路
このように、学力的な敷居が非常に低く、誰でも入りやすいことから「Fランク大学」として扱われることが多くなっているのが現状です。
SNSや知恵袋に見るリアルな口コミ「潰れる?」「恥ずかしい?」
実際に通っている学生や、卒業生の口コミからも厳しい評価が目立ちます。
Yahoo!知恵袋では、「授業料の引き落としが不安」「大学が潰れないか心配」といった声が寄せられています。また、「このまま通って意味があるのか迷っている」「進路変更を検討している」といった相談も多く見受けられます。
X(旧Twitter)でも、大学の事件や偏差値の低さを揶揄する投稿が散見され、世間的な印象は決して良いとは言えません。こうしたSNS上の口コミは大学ブランドに影響を与える要素の一つであり、入学を検討している人にとっては重要な判断材料となります。
Fランでも就職できる?「公務員対策」「教員採用」の実態
東京福祉大学は「教員採用試験に強い大学」としてPRしていますが、実際の対策体制は必ずしも万全とは言えません。模試や面接指導などのサポートが弱く、自主性に任せている印象が強いのが実態です。
就職率自体は高く見えますが、その内訳を見ると、介護職や福祉施設など業界内の求人に偏っているケースが多く、民間大手企業や公務員への実績は限定的です。また、「公務員対策講座」などの開催はあっても、実際の合格者数が不透明で、「受けただけ」の講座になっている可能性も指摘されています。
「就職できるかどうか」は、個人の努力による部分が大きい大学と言えるでしょう。
東京福祉大学はやばい?入学前に知るべきポイント
ここからは、東京福祉大学の「やばい」という噂に惑わされず、冷静に大学としての実態を見ていきましょう。学費やキャンパス構成、就職実績などの客観的なデータから、どんな人に向いている大学なのかを具体的に解説します。
学費・奨学金制度は?コスパは良いのかを検証
東京福祉大学の学費は、私立大学としては平均的な水準に位置しています。
初年度は約82万円(入学金25万円含む)、2年目以降は約55万円で、4年間の合計は約250万円前後。資格取得や教育実習などが必要な学部では、追加費用が発生する場合もあるため注意が必要です。
引用:東京福祉大学公式サイト
奨学金制度としては、独自の減免制度や日本学生支援機構の奨学金などが利用可能ですが、学業成績や家庭の収入状況など一定の条件があります。コストパフォーマンスという点では、偏差値や評判を考慮すると“割高”に感じる人もいるかもしれません。
学部・キャンパスの全体像
東京福祉大学は全国に4つのキャンパスを展開し、それぞれのキャンパスで異なる学部が開講されています。首都圏だけでなく、群馬県や名古屋などにも校舎があり、地元で通学したい人にはメリットがあります。
ただし、キャンパスの一部は都市のビルを間借りした形態で、いわゆる“本格的な大学キャンパス”とは異なる環境であることも把握しておくべきです。
| キャンパス名 | 所在地 | 主な学部 |
|---|---|---|
| 伊勢崎キャンパス | 群馬県伊勢崎市 | 全学部(本校) |
| 池袋キャンパス | 東京都豊島区 | 心理・福祉・保育 |
| 名古屋キャンパス | 愛知県名古屋市 | 心理・教育 |
| 王子キャンパス | 東京都北区 | 保育・教育 |
進学希望者は、オープンキャンパスや資料請求で実際の設備や雰囲気を確かめることが推奨されます。
就職実績は本当?就職率・主な就職先を調査
東京福祉大学の就職率は92.5%(2023年度卒)と高い数値を誇りますが、業種や企業の内訳を見ると“手放しで安心”とは言えません。特に介護・福祉・保育といった業界が中心で、ブラックな労働環境が問題となっている企業名も見受けられます。
以下の表で学部別の就職状況を確認できます。
| 学部 | 卒業者数 | 就職希望者 | 就職者数 | 主な就職先 |
|---|---|---|---|---|
| 教育 | 194 | 152 | 146 | 東京都教育委員会、IDOM など |
| 心理 | 221 | 165 | 162 | アンダンテ、LITALICO、ノア など |
| 社会福祉 | 423 | 255 | 235 | 木下の介護、SPI、ドン・キホーテなど |
| 保育児童 | 77 | 74 | 71 | 世田谷区役所、かつみ学園、都庁 など |
引用:パスナビ
全体的に就職支援はしっかり行われているものの、業界や職種が限られる傾向があるため、自分のキャリアビジョンと一致しているかの確認が大切です。
卒業生や有名人の実績は?出身者の進路から見る印象
東京福祉大学出身の著名人としては、プロレスラーのミスターポーゴや、プロ野球選手の楠本泰史などが知られています。
ただし、有名人の輩出数は多くなく、大学名そのものの知名度やブランド力は高いとは言えません。
そのため、就職活動などにおいて「東京福祉大学卒」が特別なアドバンテージになるケースは少なく、個人の実力や資格の有無がより重視される環境であるといえます。
東京福祉大学はやばいのか?どんな人におすすめ?
結論として、東京福祉大学には確かに過去の不祥事や低偏差値など、ネガティブな要素が多く見受けられます。しかし、「やばい大学」と断じるには早計です。
福祉・教育・心理といった専門領域で資格を取り、地元や介護・保育分野で働きたい人にとっては、学びやすい環境が整っているともいえます。就職重視というより、資格取得を第一目標にしている人には一定の価値があります。
一方で、ブランド志向の強い人や、大手企業・公務員を目指す人にはやや物足りなさを感じるかもしれません。大学選びの際には、自分のキャリアプランと大学の特性がマッチするかどうかを見極めることが何より重要です。
総括:東京福祉大学はやばい?誰でも入れる?まとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
- 過去に重大な不祥事あり:創設者による強制わいせつ事件、総務課長の1億円着服事件などで信頼失墜。
- 留学生1600人行方不明事件:2016〜2018年の間に1610人が所在不明となり、文科省が行政指導。
- 偏差値が極端に低い:全学部が偏差値35.0以下、教育学部はBF(ボーダーフリー)。
- SNS・知恵袋でも評判が悪い:在学生や卒業生から「潰れるのでは」「恥ずかしい大学」との声多数。
- 就職率は高いが内容に偏りあり:福祉・介護・保育業界に集中し、有名企業や公務員実績は限定的。
- 学費は私立平均レベル:初年度約82万円、2年目以降55万円で、資格取得には別途費用が発生。
- キャンパスは都市型中心:ビルキャンパスもあり、大学らしさに欠けるという声も。
- 有名な卒業生は少ない:プロレスラー・プロ野球選手を除き、知名度のあるOBは少数。
- 向いている人もいる:福祉や保育の分野で資格取得を目的とする人には一定のメリットあり。
- ブランド志向の人には不向き:学歴重視・大手志望の人には物足りない可能性が高い。
