語彙力を鍛える本おすすめ:小学生向き
まず最初に、小学生のお子さんにおすすめしたい語彙力を鍛える本のおすすめを紹介します。Kindle Unlimiteで無料で試し読みできるものも多いので、保護者さんは気になるものは一度電子書籍で読んでみることをおすすめします。
おすすめ①:小学生の語彙力アップ 基礎練習ドリル1200 新装版 どんな子も言葉力が伸びる! (まなぶっく)
まず1冊目は、「小学生の語彙力アップ 基礎練習ドリル1200」です。

最近一番売れているであろう、小学生向けの語彙力本です。
中身は非常に見やすいですし、語彙の量も1200個と多すぎず少なすぎずでちょうどいい教材。完全にバランス型なので、ウケがいいのは何となく想像がつきます。
塾長目線で見ても、ドリル形式で問題になっていて、眺めるだけ勉強で終わらないのがすごくいいと思います。個人的には小学生向きの語彙力本ではNo.1でいいかな?と思っています。
なお、こちらの語彙力本ですが今だけはKindle Unlimitedで無料お試しが可能になっています。アンリミは1ヶ月980円ですが、3ヶ月も無料期間があるので超お得です。
なお、アンリミの体験に登録すれば、以下で紹介するKindleお試し読みの書籍は全て読むことができます。語彙力本は紙で持っておくべきですが、買う前に買って意味がありそうかを自分の目で確認できるのが魅力です。
おすすめ②:角川まんが学習シリーズ のびーる国語 無敵の語彙力 分かると差がつく言葉1000
続いて2冊目は、角川の漫画シリーズから出ている「学習シリーズ のびーる国語 無敵の語彙力 分かると差がつく言葉1000」です。

こちらも昔からあるシリーズで、売れまくっている大ヒット商品です。
角川と言えば、歴史の漫画などで有名ですが、幅広く学習漫画を出しています。そのうちの1ジャンルとして「語彙力」もあります。
こちらの書籍の良いところは、言うまでもなく“漫画”で読むことができると言うことです。お子さんの興味関心をグッと惹きつけるのはやっぱり漫画ですからね。
なお、こちらも何とKindle Unlimitedの読み放題の対象になっています。最初に紹介した「小学生の語彙力アップ 基礎練習ドリル1200」もそうだったので、アンリミを無料体験すればこの時点で2冊タダ読みできます。
おすすめ③:「伝える力」が伸びる! 12歳までに知っておきたい語彙力図鑑
続いて3冊目におすすめなのが、「「伝える力」が伸びる! 12歳までに知っておきたい語彙力図鑑」です。

著者の齋藤先生は明石家さんまさんのホンマでっかTVなどにも出演していたり、何かとメディア出演が多い方です。東大出身で、国語関係の書籍では超有名人です。
そんな齋藤先生が小学生のうちに知っておいてほしいと思った言葉を図鑑にまとめたのがこちらの書籍です。
漫画とは違って図鑑形式ってのがポイントで、どこから読み始めてもいいのが大きなメリットです。お子さんが好きな言葉から読んだりできるので、お家に一冊ポンと置いておきたいですね。
おすすめ④:読解力と語彙力を鍛える! なぞ解きストーリードリル 小学国語
4冊目におすすめなのが、「読解力と語彙力を鍛える! なぞ解きストーリードリル 小学国語」です。

こちらの書籍は、非常にコンパクトな1冊で、重すぎないのが最大の魅力です。(※重すぎないと言うのは、重量もそうですが、コンテンツのボリューム感も含めてです。)
表紙に書いてあるように、30日程度でサクッと終わらせることができます。
そのため、1冊やり切ったと言う達成感を味わってもらいやすいのも魅力の1つと言えます。また、読解問題集的な使い方もできるので、語彙力と読解力をバランスよく強化できるのもおすすめポイントです。
おすすめ⑤:小学生の全教科の成績がアップ! 国語の力は親で決まる
5冊目におすすめなのが、「小学生の全教科の成績がアップ! 国語の力は親で決まる」です。

こちらはタイトルからも想像できると思いますが、小学生の保護者さんの親御さんに「あなたの語彙力がどのくらい子供の学力に関係しているか」をズバリ書いている1冊です。
塾講師をしていると大きな声では言えないのですが、ぶっちゃけ子供が賢いかどうかはかなり親次第で決まると思います。特に接する時間が長い母親の影響が大きいと感覚的には思います。
じゃあ、賢い子とそうでない子の親の差は何か?と言われると、1つは「親の語彙力の差」です。
子供は親の言葉を聞いて育つわけなので、親の語彙力があまりに乏しいと、お子さんが扱える言葉の手数も当然少なくなります。そう言う意味で、保護者自身も語彙力を上げなくてはいけないってことです。
親御さんには厳しいことを書いてある一冊ですが、決して目を背けてはいけない現実がこの書籍の中には詰まっています。
おすすめ⑥:中学入試 語彙力トレーニング1400プラス 1 基礎編 (シグマベスト)
次におすすめなのは、中学受験をする人に読んでほしい書籍です。それがこちら。

小4以降を対象にしていますが、語彙力の弱い子は小6であってもこの基礎編からやり始めるべきです。
なお、中学受験をしないお子さんでも、この手の問題集をやっておいて損はありません。
国語は全ての教科の礎になるので、小学生で余裕があるのなら語彙力問題集で少し難しいものもチャレンジしてみてください。
おすすめ⑦:ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集[小学生版]
最後におすすめなのが、同じく小学生用の語彙力問題集です。

福嶋式国語というのは業界では実は超有名です。
この先生は、国語の解き方に特化しているプロ講師中のプロ講師。小中学生の国語のことを語らせたら、この先生の右に出る人は多分いないです。
当然のように、出してる本はベストセラーばかりです。
そんな福嶋式国語の中でも、語彙力に特化した問題集がこちらです。
なお、福嶋先生の以下の書籍も超おすすめで、国語読解問題集オススメの中でも紹介しています。
語彙力を鍛える本おすすめ:中学生向き
次に、中学生にオススメしたい語彙力アップの本を紹介します。小学生向きののと比べると、どうしてもおすすめできるものは減ってしまいますが、確実にいい書籍があります。
おすすめ①:15歳までに「言葉力」を伸ばす! 中学生の語彙力アップ 徹底学習ドリル1100 新装改訂版
まず1冊目が、「15歳までに「言葉力」を伸ばす! 中学生の語彙力アップ 徹底学習ドリル1100 新装改訂版」です。

なお、中学生用の語彙力アップドリルになると、急激にレベルが上がるように感じます。完全に体感ですが、偏差値60以下の高校に通っている高校生がやった方がいいのでは?と思います。
公立中学校の生徒で学年上位半分以上にいる子ぐらいからチャレンジできる問題集ですが、語彙力問題集としては王道。特にネガティブな要素がないのが最大の強みでしょうか。
ただし、あまりにも語彙力が弱い中学生は、まだ手を出さないでください。恥を受け入れてでも、小学生用の問題集からやった方がトータルで成長は早いと思います。
おすすめ②:中学生の語彙力アップ1700[改訂版]
2冊目におすすめなのが、「中学生の語彙力アップ1700[改訂版]」です。

レベル的には最初に紹介した語彙力問題集と変わりはありません。そう言う意味では、この辺りの問題集選びはもはや趣味の問題となります。
何となくデザインが気にいるものをチョイスしておけばいいでしょう。
ただ、2番手としてこの書籍をオススメしたのは、こちらもまたKindle Unlimitedの読み放題にラインナップされているからです。アンリミの無料体験を使えば中身を見てから実際に購入するかどうかを判断できます。
そう言う意味では、ハズレだったら紙の本は買わなくてもOKという判断ができるので、この位置でおすすめとして紹介させてください。
おすすめ③:中学国語力を伸ばす語彙1700 (シグマベスト)
続いて3冊目にオススメの中学生向き語彙力本は、「中学国語力を伸ばす語彙1700 (シグマベスト)」です。

まあ、あのシグマベストさんから出ている教材なので、基本的に買ってミスってことはないです。語彙の量も1700と中学生に求められる水準をちゃんと満たしています。
変にアニメ風にしてないところがシグマベストさんぽいというか。笑
こういうデザインにすると、何となくですが精神年齢の高い上位層に刺さるというのもあり、マーケテイングの戦略的にあえてこのデザインにしてるようにも思えます。
いずれにせよ、語彙力用の教材としては優れた良書であることは間違えありません。
おすすめ④:中学生のための 語彙力アップ 厳選1000語
最後にオススメしたいのが、「中学生のための 語彙力アップ 厳選1000語」です。

こちらは語彙の量が1000個になり、上2つで紹介したものの1700個よりは少し量が減ります。
しかし、1700個が多すぎると感じる子もいると思うので、その際は思い切って1000個ぐらいまで量を減らして、徐々にレベルを上げていく方がいい子もいるでしょう。
その際は、こちらの問題集から取り組んでみてください。
語彙力を鍛える本おすすめ:大人向き
最後に、大人にもオススメしたい語彙力アップ系の問題集を紹介していきます。
おすすめ①:大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる
まず1冊目は、「大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる」です。

こちらは、小学生向きの語彙力本でもおすすめした斎藤先生の書籍です。大人向けの語彙力本でもオススメランキング上位にラインナップしてきます。
なお、こちらの書籍をオススメ1位にしたのは、同じくKindle Unlimitedで無料になっているからです。そのため、気になるならとりあえずチェックしてみてください。
クオリティ的には間違えないので、あとは合うか合わないかの問題です。
おすすめ②:大人の語彙力大全 (中経の文庫)
続いて2冊目は、「大人の語彙力大全 (中経の文庫)」です。

はい、こちらも同じく斎藤先生の本です。
何となく分かると思いますが、語彙力系の本って斎藤先生の本が基本的におすすめできるんですよね。こちらの書籍の方が少し古いですが、最初の大人の語彙力ノート同様によくまとまっている書籍です。
しかも、同じくKindle Unlimitedで無料になっています。つまり、アンリミに無料登録すれば、大人の語彙力ノートも大人の語彙力大全もどちらも実質無料で読むことができます。
おすすめ③:プロの小説家が教える クリエイターのための語彙力図鑑
続いて3冊目は、「プロの小説家が教える クリエイターのための語彙力図鑑」です。

このシリーズは最近急速にきている語彙力本です。小説家がまとめた語彙力本ということで、切り口が今までになく斬新です。
普段文章で飯を食っている人が書いている語彙力本なので、生きた言葉って感じがして個人的には好きです。見た目のデザインもオシャレなので、ブックカバーなしで外でも堂々読めそう。笑
しかも、何とこれもKindle Unlimitedで無料で読めます。気になったら目を通してみてください。
おすすめ④:今日から役に立つ! 使える「語彙力」2726
最後に紹介したいのが、「今日から役に立つ! 使える「語彙力」2726」です。

こちらは、みっちり2726個も語彙を掲載している書籍です。個人的に自分が好きな「数の暴力で殴る」とう押し方をしている王道の書籍です。
しかも、日常生活の中で使える語彙を厳選しているので、決して趣味の世界に入った謎な語彙とかはありません、どれもこれも実用的であるというのも魅力の1つです。
そして、これもまたKindle Unlimitedで無料で読めます。つまり、ここで紹介した大人向きの語彙力本は全て読み放題の対象。アンリミに無料登録すれば全部電子書籍で読めるので、気になったものは全部片っ端から読んでみるといいと思います。
総括:語彙力を鍛える本おすすめまとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
✅ 小学生向けおすすめ書籍(7冊)
- 『語彙力アップ基礎練習ドリル1200』:バランス良くNo.1。ドリル形式で定着しやすい。
- 『のびーる国語 無敵の語彙力』:漫画で楽しく学べる。1000語収録。
- 『12歳までに知っておきたい語彙力図鑑』:図鑑形式で自由に読める。著者は齋藤孝氏。
- 『なぞ解きストーリードリル 小学国語』:軽めの構成で30日で完了。達成感を得やすい。
- 『国語の力は親で決まる』:親の語彙力が子供の学力に直結するという教育本。
- 『語彙力トレーニング1400プラス 基礎編』:中学受験向き。基礎からしっかり。
- 『ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集』:国語指導のプロが監修。ベストセラー。
✅ 中学生向けおすすめ書籍(4冊)
- 『語彙力アップ徹底学習ドリル1100』:偏差値60以上推奨。中学生向けの王道。
- 『語彙力アップ1700 改訂版』:内容は類似。Kindle Unlimited対応。
- 『国語力を伸ばす語彙1700(シグマベスト)』:デザインがシンプルで使いやすい。
- 『語彙力アップ 厳選1000語』:語彙数控えめで取り組みやすい。
✅ 大人向けおすすめ書籍(4冊)
- 『大人の語彙力ノート』:好印象を与える語彙が学べる。齋藤孝氏の人気作。
- 『大人の語彙力大全』:同著者による別タイトル。網羅性高め。
- 『クリエイターのための語彙力図鑑』:文章を書く人向け。プロ小説家による解説。
- 『使える語彙力2726』:実用語彙を圧倒的な量で収録。日常・ビジネス対応。
※保護者さんにおすすめの、「教育本」「勉強法」の本は以下の記事にまとめています。AmazonのKindle Unlimitedであればお試し期間内であれば全部無料で読めます。
