

中間層以上の子の定期テストの点数が上がらない理由
中間層以上の子供たちの点数アップで一番大事なこと。
それは、
①圧倒的な勉強時間
②圧倒的な演習量
結局この2つ。
中間層以上の生徒というのは、基本的に説明を理解する力はあります。
だから、説明が上手い塾講師から習えば、各単元の内容はだいたい分かってくれます。
でも、いざ定期テストを受けさせると、思ったような点数にならないことがある。
平均点止まりになったり、平均の少し上で止まるみたいな。
でも、これは本当にあるあるなこと。
なぜなら、
「”分かった”と”覚えた”は全く別物だから。」
「”分かる”と”出来る”は全く別物だから。」
これ。
テストの点数がイマイチな所で伸び悩む子って、このパターン。
そもそも勉強とは、2段階のステージに分かれます。
①理解する→暗記する
②理解する→出来るようになる
英語の場合、文法を理解したあとに、英単語もセットで暗記しますよね?
歴史だって、流れを教えてもらったら、その後暗記が必要。
数学は、公式を習って、その後自分で解けるようになるまで練習しますよね?
結局、習ったって理解したことを、覚えて、自分で出来るようにして初めて点数に繋がる。
ただ、中間層付近の子は、「理解しただけ」であることが大半。
・覚える
・やり込んで定着させる
この2つが圧倒的に足りない。
・勉強時間が少なすぎ
・練習問題に接触してなさすぎ
これらが、イマイチ伸び悩む理由ってことです。
だからこそ、その課題を塾の仕組みの中で解決すればいい。
その発想で生まれたのが『毎日通塾』です。
塾の中で暗記する時間をとって、塾の中で覚えさせる。
塾の中で演習する時間をとって定着に持っていく。
教えるだけじゃなくて、最後の完成までを塾内で完結させる仕組みです。
【詳細解説】毎日通塾システムで実際に行うこと
地頭の影響を受けやすい実テや模試と違い、定期テストには分かりやすい攻略法があります。
リアルでは、定期テストというゴールから逆算し、対策内容を決めています。
具体的にどんなことをやっているのか、紹介します。
①1に暗記。2に暗記。3,4も暗記で、5も暗記。
毎日通塾で一番大事にしていることは、「暗記」です。
定期テストというのは、基本的に暗記すべきことを暗記しておけば、そこまで変な点数にはなりません。
・漢字の暗記
・英単語の暗記
・英語の教科書本文の暗記
・理科の用語の暗記
・社会の用語の暗記
これらの暗記事項を、全教科まずはやり込ませます。
暗記させる内容はテスト範囲ごとに塾で指定します。
覚える時間を与え、覚えたと思った段階でテストします。
覚えきれなければ、ミスした箇所だけチェックして再試。
これを出来るようになるまで、時間の許す限りやりこみます。
驚異的な点数アップをする子は、この暗記地獄に耐えた子です。
うちの子に出来るか不安?
確かに最初は大変かもしれませんが、慣れるようになります!
だからこそ、一緒にお子さんを信じてみませんか?
②学校配布ワークの再試!再試!再試!
基礎事項の暗記が終われば、次は演習問題の暗記。
基本的には、各学校で配布されている「学校ワーク」を暗記させます。
点数が伸び悩む子の大半は、正直ここが甘すぎます。
学校ワークを1周ぐらいしかやらず、そのままテストに直行します。
ただ、暗記に穴がありまくるので、ボコボコ点数を落とします。
しかし、定期テストは学校ワークからの類題がかなり出題されます。
それゆえ、学校ワークは最低でも3周は回して、完全に暗記し切ることは必須。
これをやるだけで、点数が驚異的に伸びます。
自塾では、学校ワークをやらせた後、今度はワークを暗記する時間を取ります。
そして、覚えたと本人が言ったタイミングでワークを全て再試します。
こうすることで、強制的にワークを3周回させることが出来ます。
正直、こういう対策をしている塾が少なすぎます。
個別ではまずやらないし、集団塾でも大手はまずやらない。
なぜなら、学校がバラバラで、学校に特化した対策がやりずらいから。
それゆえ、地域に根ざした個人塾みたいな塾の方が定期テスト対策は強い。
保護者さんには、こういう部分を塾選びの1つの基準にしてもらいたいと思います。
他塾にはない強みです。
③仕上げの「塾ワーク演習」
①,②が終われば、最終調整に入ります。
塾のワークなどを使い、別の問題集で演習させる時間です。
学校ワークの暗記再試をすると、以下のような問題が起こります。
・意味も分からずワークの答えを暗記する
これ。
ワーク暗記は覚えることに必死なので、理解が曖昧なまま進むことも多いです。
同じ問題で再試するので、答えだけ覚えちゃう子も多い。
だけど、それだと本番少し形が変わるとポシャる…
だから、今度は別の問題集で類題をやらせる。
その類題が解ければ意味が分かっているってこと。
解けなければ、意味も分からずに答えを覚えたとなり、振り出しに戻す。
こうやって、穴探しをやれるところまでやり込ませる。
なお、毎日通塾システムは上位層にもめちゃくちゃ刺さります。
上位層の子は、①,②のステップが極めて早いです。
もともと知能指数が高く処理能力が高いので、暗記のスピードが並の子のそれではない。
だから、暗記を即終え、演習に思いっきり時間をつぎ込める。
塾には色んな問題集があるから、演習し放題。
上位層って、最後はどれだけ問題演習をしまくれたかが結構重要なのでね。
自塾でも学年トップ10位以内とか普通に出るけど、その子たちの演習量はハンパない。
もちろん、地頭良すぎて少ない演習でも、定着しちゃう子もいるんだけどね…
まあそれは才能の問題で、塾は塾として出来る環境要因をとにかく最大化します。
塾選びのポイント!「本気度」を見るのが一番
毎日通塾。
正直、どの塾でも取り入れれば、今よりも大幅な成績アップが見込める仕組みです。
・誰がやるか?
・どうやるか?
も大事なんだけど、
「まずは勉強時間を増やし、演習量を担保する」
これが一番固い方法だから。
でも、ここまでやる塾、一体いくつある?
そんなにない。
なぜか?
しんどいからです、やる側が。
毎日通塾をすると、講師は土日も関係なく出勤です。
下手すると、3週間連勤とかにもなり兼ねない。
だからみんなやりたがらない。
でも、本気ならやるよね?
リアルは本気で成績を上げに行く塾。
だから当然やる。
と言うより、子供にもそれなりのことを求めるのに、指導者の自分が頑張らない塾って何?
塾を選ぶ際、指導者(塾長)の本気度は仕組みに表れます。
口ではなんとでも綺麗事言えるけど、実際やるとなると覚悟いるからね。
でも、そんな覚悟はとうに決まってます。
塾開業した段階で。
親御さん、あなたはどんな塾を求めていますか?
もし、本気で成績アップを願うなら、その塾の塾長はどこまで本気かチェックしてますか?
今はブログもSNSもあるので、発信しようと思えば、塾の中身を発信できます。
自分の想いは今ここに書いた通り。
あなたのお子さんの勉強をサポートしたいです。
いや、させて欲しいです。
お預かりしたからには、成績アップに責任を持ち、結果でお返ししたいです。
毎日通塾で点数が跳ね上がった子は本当に多いです。
自塾の仕組みがお子さんに合っていると感じられた方は、ぜひ一緒に勉強したい。
新しい出会いを楽しみに待っています。
※学習塾に通っていない場合は、塾用教材を使って勉強するのが効率的です。市販教材に比べて圧倒的に質が高くコスパもいいです。学習塾の先生の要望に応えた教材で、痒い所に手が届く良書ばかりです。本屋では買えないですが、Amazonなら購入可能なので、以下におすすめ教材をまとめておきます。
※市販教材でおすすめ教材を知りたい人には、以下におすすめ参考書・問題集をまとめた記事を掲載しておきます。
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