高校受験は1ヶ月あれば逆転合格できる!

今回は、こう断言できる理由について塾長の立場からその想いをお伝えします。

正直、超現実主義者なので、「内申点がないなら諦めるのがセオリー」「オール3で行ける公立高校は偏差値50以下」など塾屋らしからぬ発言が多い当サイトです…

業界人が客観的に見たらマジでヤバイ(残酷な現実語りすぎ)と思われる要素しかない。笑

でもね、本心では全受験生に合格して欲しいとマジで思ってる。そして、色々と勝利条件があるのは重々承知の上なんだけど、逆転合格目指して死なない程度に死ぬ気で頑張って欲しいと言うのが自分の想いでもあります。

そこで本記事では、「高校受験は高校受験は1ヶ月あれば逆転合格できると断言できる理由」を精神論も含めて解説します。もちろん、具体的な方法もちゃんと解説します。

※全保護者さんに読んで欲しい「勉強法や子育て本のおすすめ」を以下の記事で紹介中。Kindle Unlimitedを使うと全て”無料”で読むことができます。

高校受験は1ヶ月あれば逆転合格できると断言できる理由

高校受験は1ヶ月あれば逆転合格できると断言できる!

もう一度言いますよ。

高校受験は1ヶ月あれば逆転合格できると断言できる!

ここからは、そう言える根拠を解説します。

所詮は「義務教育レベル」:雑魚すぎる問題にビビりすぎ

高校受験が1ヶ月もあれば逆転合格できる理由その1。

・問題が雑魚すぎる

高校受験の問題は、定期テストに比べれば確かに難しいです。だから、入試問題演習すると大抵の子は普段の合計点よりも30〜50点下がったりします。そしてビビり散らかす…

でもね、所詮は義務教育レベルの範囲にすぎないんですよ、コレ。

実際問題を1つ1つ分析してみたら分かります。初見で見ると難しく感じても、何回か同じような問題回し続ければ、普通に解ける問題ばかりです。

何をビビってんの?って話。

コレが大学受験の問題なら話は別です。自分も国公立二次試験の記述問題やってきたから分かるけど、あれは確かに努力だけでどうこうできるとは口が裂けても言えない。才能がいる。

しかし、高校受験に関しては問題はザコです。伝わらないだろうけど、酒飲みながら解いても解ける。そのぐらい余裕。

もちろん、我々講師陣は高校の勉強まで終えていて、何年も指導してるんだから、スラスラ解けて当たり前なんですよ。だけど、そのくらいやり込めばクソ雑魚にしか見えない問題だってことを伝えたい。

お前ら雑魚相手にビビりすぎなの。普通に駆逐できるからガチで勉強してくれ。笑

周りのライバルも雑魚すぎる

高校受験が1ヶ月もあれば逆転合格できる理由その2。

・周りのライバルも雑魚すぎる

高校受験でビビってる奴に聞きたいことがある。

お前ら、ライバルが東大に受かるような天才ばかりだとでも思ってんの?

もっとライバルの姿をクリアに想像して欲しい。そしたら気付くから。「あっ、これ負ける気しねぇわ」って。

ほとんどの生徒は、土日も朝グータラして中々起きれないのばっか。昼からやっと活動する中学生ほんとに多い。

で、昼から勉強し始めるかと思えば、YouTube見てるか、TikTokでショート動画みてるか、インスタ開いてるかどうかのレベルじゃないの?そして、さっき起きたばかりなのに「お昼寝タイム」に入って睡眠学習….

ちょっと意識の高い奴は、ブレイクスルー佐々木かなんかのYoutube見て勉強した気になって、その日を満足して終える。で、「明日からもっと頑張ろう!」と言っておやすみなさい。

いや、マジでこんなのばかりでしょ?最近の中学生の生態系なんてマジでこんなんじゃない?これさ、どこに負ける要素あんの?俺なら1ヶ月じゃなくて、1日で逆転できる自信あるんだけど。雑魚すぎて1ミリも負ける気しない。

ただ、ここまで読んで「それ俺のことなんだけど…」とドキッとしたお前。いますぐ勉強しろ。単語覚えろ。関数の問題解け。歴史の参考書読み始めろ。こんなクソみたいなWeb記事も今すぐ閉じろ。笑

それが出来れば、きっと受かる。

あなたが頭いいと思ってる子も我々から見ればただの雑魚

こんな記事閉じろと言ったのにまだ閉じてないそこのお前。まあいいや、せっかくだから続きを読んで。

高校受験の逆転合格を恐れてる生徒の多くはね、周りの生徒が自分より頭いいと思い込みすぎてるところにある。同じ志望校を目指すA君、塾で席が隣のB君、学年トップのC君。

あのね、学校の先生や塾講師が本当はどう思ってるか知ってる?

・どいつもこいつもマジでしょぼい。

いや、学年トップとかになると、流石に一目置くような生徒もいるか。将来は東大京大医学部行くレベルの子もいるわけですからね。

でも、そのぐらいよ、本当にすごい子って。何%の話か計算して欲しいです。

今、自分より少し偏差値が高い子がいるでしょ?でもね、その子だって模試とか入試過去問とかやらすとまあクソみたいなミスしまくってるのよ。塾講師は答案の採点するから、いかに子供達の学力がしょーもないかよく分かる。

オール4ぐらい内申あるのに”解の公式”ド忘れしてみたり、英単語の「Saturday(土曜日)」のスペル間違えてきたり、根毛を”毛根”って書いてきたり…

コレ全部自塾で経験してる事例ね。学年下位層とかの話じゃなくて、評定に4とか付けるレベルの子でコレだから。しかも、毎年のようにこんな子見てますから。

正直、学力的にも本当の上位層(多くても上位10%)以外は、本当にどいつもこいつも大差ない。それは分かってほしい。

だから、1つ頭抜けるだけですぐに逆転できる。だって周りが雑魚だから。ビビらなくてもいい理由分かった?

高校受験:1ヶ月で逆転合格する現実的な方法

さて、高校受験なんて1ヶ月もあれば逆転合格できることはご理解いただけたはず。

ただ、精神論だけでは受験は勝てない。逆転合格もしない。

そこでここからは、現実的に1ヶ月で逆転合格する方法を解説します。

ゴールから逆算する:何点取れば受かるか数値化すべし

逆転合格を狙う場合は、闇雲に勉強し始めてはダメです。一切時間を無駄にはできないからです。

そこでまずは、現状とゴールまでの距離をきちんと数値化してください。

内申点を計算し、志望校に必要な合格最低点(ボーダーライン)を調べ、ゴールまでの距離がどのくらい開いているのかを数字で把握してください。何となくとか禁止です。全てロジックに落とし込まないと勝てないです。

各教科の目標得点を洗い出す

現状の立ち位置が分かり、あと何点必要か分かりましたか?

そうしたら、次は目標を細分化します。具体的には、各教科何点取る必要があるのかを、自身の得意不得意や本番難易度から現実的に計算してください。

ここでは、国語など点数の流動性が高い教科はあまり期待値を上げないようにしましょう。

そして、各教科でどのくらい点数を積み上げられそうか計算し、教科ごとに戦略を組み立てます。ここでは、各大問でどのくらい点数を取る予定なのかまで言語化してください。

数学であれば、捨てる問題も出るでしょう。捨て問の数を計算し、どこで何点取れば自分の取りたい点数に到達するのかを電卓叩きながら何回もシミレーションしてください。

社会も、歴史・地理・公民でそれぞれ何点取るのかなど紙に書き出して、それを達成するための勉強をしてください。

こうやって逆算していくことで、一切の無駄をなくすことができます。

最後は「過去問演習」で追い込むしかない

逆転合格を狙うなら、対策は原則「受験過去問」以外考えられません。

残された時間がわずかなので、とにかく過去問に接触しまくってください。傾向対策にもなりますし、時間配分も感覚的に身につきます。

そしてここからが重要。

過去問は絶対に10年分は回してください。ここで過去問にどれだけ接触できたかが、最後に積み上がる点数に繋がります。

ただ、市販の過去問はおおよそ5年分しかない。コレだと少ないです。

そこで、「虎の巻」という全国の過去問を取り扱ってる専用サイトを使ってください。このサイト経由なら、あなたの受験する県の過去問を10年分遡って販売してくれます。(3000円ぐらいで買えるので安いです。)

・高校受験 虎の巻【公式サイト】

ここで過去問をぶん回し、受験直前まで自分を追い込むことで一気に逆転合格の道が開かれます。

自塾でも、内申点が不足していたのに最後に逆転合格してる子は、結局過去問演習から逃げない子でした。高校受験は過去問対策が最強の対策なのです。

最後まで諦めずに頑張ってください!

総括:高校受験は1ヶ月あれば逆転合格できる理由&方法

最後に、本記事のまとめを残しておきます。

高校受験は1ヶ月で逆転合格できる理由

  1. 問題の難易度が低い
    • 高校受験は義務教育レベルの範囲内で出題されるため、繰り返し練習すれば解ける問題が多い。
    • 大学受験のような才能が必要な難易度ではない。
  2. ライバルも特別優秀ではない
    • 周りの受験生は勉強時間が少なく、集中力に欠けているケースが多い。
    • 効率的に勉強すればすぐに追い越せる可能性が高い。
  3. 優秀に見える生徒も完璧ではない
    • 学年トップの生徒でさえ、基礎的なミスを頻繁にする。
    • 実際には大差がついていない場合が多い。

1ヶ月で逆転合格する具体的な方法

  1. ゴールから逆算して戦略を立てる
    • 内申点と合格最低点(ボーダーライン)を数値化し、現状との差を把握する。
    • 必要な得点数を具体的に計算する。
  2. 教科ごとの目標得点を設定する
    • 各教科で必要な点数を細分化して計画を立てる。
    • 国語など点数が変動しやすい科目には過度に期待せず、安定して得点できる科目を重視する。
    • 捨てる問題を決め、取りやすい問題に集中する。
  3. 過去問演習を徹底する
    • 10年分の過去問を繰り返し解くことで傾向を掴む。
    • 時間配分を体得するため、制限時間内に解く練習をする。
    • 市販の過去問が足りない場合は「虎の巻」などのサービスを活用する。

精神論だけではなく行動に移すことが重要

  • 勉強を始める前に計画を具体的に書き出し、実行に移す。

「過去問演習」が成功の鍵

  • 過去問を使った対策こそが逆転合格の最も効率的な方法。

最後まで諦めない

  • 時間が限られていても、適切な努力で十分に挽回できる。

※全保護者さんに読んで欲しい「勉強法や子育て本のおすすめ」を以下の記事で紹介中。Kindle Unlimitedを使うと全て”無料”で読むことができます。

※学習塾に通っていない場合は、塾用教材を使って勉強するのが効率的です。市販教材に比べて圧倒的に質が高くコスパもいいです。学習塾の先生の要望に応えた教材で、痒い所に手が届く良書ばかりです。本屋では買えないですが、Amazonなら購入可能なので、以下におすすめ教材をまとめておきます。

市販教材でおすすめ教材を知りたい人には、以下におすすめ参考書・問題集をまとめた記事を掲載しておきます。

※高校受験おすすめコラムは以下の通りです。

・【高校受験】親ができること厳選3個紹介!後悔しない子供への接し方

・【高校受験】勉強するのが遅すぎた!手遅れになる子の特徴を解説

・中3からでも間に合う内申の上げ方や裏技が大嘘である理由と現実

・【高校受験】内申足りないから諦めるべきケース!逆転が厳しい場合

・内申点の平均はオール3ではなく〇〇!平均では全く安心出来ない理由

・中3の実力テストがやばい理由まとめ!点数が取れない子の特徴

・偏差値60の高校に行くには内申点はいくつ必要?塾長が解説

・【高校受験】偏差値70トップ校に塾なしで受かる子の特徴&方法

・高校受験に向け小学生のうちにしておくこと一覧!塾長目線で解説

・【高校受験】最後に伸びる子の特徴!直前の追い上げで逆転する方法

・私立高校と公立高校の頭の良さ比較!同一偏差値ならどっちが頭いい?

・中3一学期の内申は厳しい?中3の1学期の成績が下がる理由&対処法

・中3の二学期で成績下がる子の特徴&理由!点数が落ちた時の対処法

・中3二学期は内申上げてくれるって本当?塾生のデータから見えた真実