中学の通知表で成績「4」をとるにはどうするべき?と悩んでいる人は多いでしょう。
そもそも中学の通知表は本当に酷くないと2にはならず、原則として「3」は普通に取れてしまいます。ただ、4はそうはいきません。
中学では3と4の間にはすごく分厚い壁が存在しています。
そして、その壁をぶち破れるかどうかで、チャレンジできる公立高校の選択肢が増えます。いや、オール3だと選べる高校がかなり限られるので、4がつくことは中堅校以上の受験では「必要条件」とも言えます。
そこで本記事では、中学の通知表で4をとるにはどうするべきかを解説します。教科ごとにピンポイントでアドバイスをしていきます。
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中学通知表で4をとるにはどうする?教科別成績4の取り方
通知表の成績で「4」を取るにはどのような勉強が効果的なのでしょうか?
ここからは、5教科別で4をとるコツやアドバイスをお伝えします。
なお後述しますが、全生徒が4が取れるとは言っていません。ある程度基礎学力を担保している子を前提としています。そもそも4の水準は、偏差値55〜60程度ですので、平均的な能力よりも少し上にいる子が届く水準です。勉強が苦手な子(偏差値50以下)にはかなりハードルが高い挑戦だということはご理解ください。
中学国語で4をとるにはどうする?
まず最初に国語で4を狙う方法を解説します。
大前提:国語の4は狙って取りずらい
まず大前提ですが、国語の4は狙って取りづらいと考えた方が現実的です。特に国語に苦手意識のある子は尚更です。仮に対策で定期テストの点数は上げられても、得意でない子は実力テストの点数が中々取れません…
実力などの国語は、これまで生きてきた中で養った語彙力の差、経験の差などがモロに出てしまうので、机の上のお勉強だけの対策でできる事にそもそも限界があります。
そうなると、中3のタイミングでも最終内申を4にするのが難しく、結局努力は無駄になってしまうリスクが排除しきれません。
漢字と文法で得点を稼ぐ
国語で4が取れそうな子は、真っ先に漢字と文法から固めましょう。ここは努力次第で満点が取れるとことです。20点ぐらいは出ると思うので、まずは確実に得点できるところを固めましょう。
学校ワークと塾ワークの2冊ほどを完璧に
文章読解については、学校ワークをまず完璧にしましょう。記述問題なども模範解答をそのまま暗記してください。同じ問題が出た時に、ニュアンスが少し違うと減点されるリスクがあります。
また、学校ワークとは別にもう1冊は何か違う問題集で演習しましょう。塾に通っている子は、塾ワークで構いません。
中学数学で4をとるにはどうする?
次に、数学で4をとる方法について。なお、数学も苦手な子は苦手な教科ですので、明らかに苦手な子は数学以外で4をとることを意識してください。
人によっては、数学を4にするぐらいなら、他教科で何か1つ5を取る方がハードルが低いケースも十分にあり得ます。
計算問題をとにかく反復演習しまくろう
数学で4をとる上で絶対に欠かせないのが「計算問題」です。
4を取るために必要な点数のアンダーラインを75点と仮定した時、定期テストでは60点ぐらいは基礎的な計算問題が出題されているので、まずはそこを死守して欲しいです。
イメージ的には、学校ワークで言えばA問題・B問題レベルのものを何回も繰り返し解き、解放パターンを完全に暗記してください。そして、本番で絶対にこぼさない意識で猛特訓する。
塾に通っている場合は、テキストで取り扱われているような例題をアホほど繰り返すとかもめちゃくちゃアリ。こんなことすら出来ていない人が山程いるので、それさえ出来れば一気に4に近づきます。
結局ね、定期テストで出題される問題なんてほとんどが基礎標準です。
評定4ごときであれば、基礎問を全部処刑すればもうあと少しで4の水準に届いてしまうのです。
文章題や応用問題はヤマをはる
基礎標準が終われば、文章題系の利用問題も取り組む必要があります。
ただし、4狙いなら最初はヤマをはればよろしい!
例えば一次関数とかなら、
・水槽問題
・速さ問題
・動点問題
とか色々あるけど、自分が取りやすそうなところだけまずはやり込みましょう。本番では、そこを狙い撃ちするのがコツです。
どうせ75点ぐらいで4です。計算や標準問題で65点ぐらいは取れます。応用なんて残り10点(3〜4問程度)積み上げれば勝ち逃げです。苦手なところは大問の(1)ぐらいだけ解けるようにしておき、得意な問題で稼げばOKです。
4狙いなら、こうやってコスパ良くハックする方法を自分なりに探していくことが何より重要です。
中学英語で4をとるにはどうする?
続いて、英語で4を取る方法および注意点について解説します。
英語は狙っても4が取れないリスクあり
まず最初に、4狙いの生徒はある程度は現実の受け入れも重要です。
そもそも、英語は国語力があってそれなりに英語が苦手ではない子以外は、4にしようと思っても4になる保証はないです。
理由は2つ。それが、「リスニング」と「実力長文」です。リスニングは、テストごとに難易度が違う上、学問というよりスポーツに近い(センスが必要)ので、狙って高得点が取れないです。実力長文が出る学校もありますが、これも対策で取れるわけではない…
つまり、事前の定期テスト対策ではどーにもならない問題で30点以上占めているケースもあり、事実上の才能ゲーになっている部分があります。
英文法から優先的に満点を狙いに行く
英語は、努力ではどーしようもならない不確実な点数割合がどうしてもあります。
ただし、英文法に関しては再現性高く狙って得点を取りに行けます。まずは学校配布のワークとプリントを3周以上は回し、完全に暗記してください。塾通いの場合は、塾ワーク(教科書準拠のワーク)でも同じく文法問題を周回します。
定期テストであれば、文法問題だけでも30点ぐらいは稼ぎに行けるので、ここはほとんど満点狙いで行かないとダメ。文法問題で落としているようだと、4はかなり遠いと自覚してください。
教科書本文を毎日音読&和文英訳
4以上を狙いたいなら、教科書本文を出来るだけ毎日音読してください。そして、音読を通して単語を暗記し、本文の内容そのものを覚えてしまいましょう。
学校によりますが、各LessonやUnitの長文も一定割合出題されます。これらの問題は、話の内容を覚えておき、空所補充なども含めて単語まで網羅出来ればほとんど満点も狙えてしまいます。
ここでも失点を防ぐことが出来れば、文法と合わせて50点〜60点ぐらいは取れてしまうでしょう。あとはリスニングで15点、実力長文で10点ぐらい取れたら75点以上に乗ります。
こんな風に歯車がうまく噛み合えば4の水準の得点まで積みあげられます。ただし、繰り返しですが、成功角度の高さは本当に人によりけりです。リスニングでどれだけミスるかとか事前に調整出来ませんからね…
中学理科で4をとるにはどうする?
次に理科ですが、理科は積極的に4を狙いたい教科です。
英国数に比べて子供の地頭に引っ張られる要素の割合がまだ少なく、対策によって点数を積み上げやすいからです。(※ただし、数学があまりに苦手な場合、物理や化学の計算がテスト範囲だとキツイ。生物みたいな暗記系ならその学期は4が狙えます。)
理科で4を狙う場合のポイントは以下の通りです。
学校ワークの問題は確実に全問正解できるように対策する
理科で4を狙うなら、まずは学校で配布されているワークを完璧に仕上げることをゴールに置いてください。
完璧というのは、1問たりとも間違えずに正解するという意味です。
自分の感覚ですが、学校ワークを全問正解にできる状態を作れば、定期テストだと60点〜80点ぐらいが期待得点値(※平均点が60点の場合)です。なお、点数に幅があるのは個体の能力差の問題です。
そもそも、1問を正解するというのは、人によって解像度がまるで異なります。1問を覚える際に周辺知識まで考慮して覚える子もいれば、その1問単体でしか覚えない子もいる。酷いと、意味も分からずに適当に答えを覚える子もいます。
だから、仮に学校ワークを満点取れる水準に仕上げさせたとしても、本番のテストの点数にはムラが出てしまいます。これはやり方の問題というのもあるけど、シンプルに能力格差です。
だけど、どれだけ雑にやったとしても、学校ワークが満点なら最低でも60点ぐらいは行くというのがポイントです。(※センスのある子なら、学校ワーク完璧にさせるだけで8割届いて「4」の水準になります。)
学校ワーク以外でもう1冊問題集を完璧にさせる
学校ワークが完璧になれば、4まではもうあとひと押しです。
次のステップは、もう1冊違うワークを用意し、そのワークでも問題演習をさせることです。(※出来れば、1回やるだけではなく完璧に全問正解できる水準まで仕上げる。)
正直、ここまでやるとかなり再現性高く4を取れる子が出てきます。自塾の場合は学校ワークの後に必ず塾ワークをやらせていますが、最低水準の地頭を有する子は4以上が固くなります。
問題集2冊目をやらせる理由は、知識の理解の解像度を上げるためです。
学校ワーク1冊だけだと、意味も分からずに解いていた問題が少なからず出ます。しかし別の問題集で角度を変えて聞かれることで、自分の知識の浅さに気付き、そこでもう一歩踏み込んだ学習ができます。
やってる内容は同じ範囲の演習なのですが、問題集を変えて自分の浅い部分に目を向けさせることで、さらに取れる点数の幅を上げる作戦です。
この最後の演習で、10点〜20点ぐらいは取れる点数幅が上がるイメージです。
よって、学校ワークを完璧にして60点〜80点ぐらいを確保し、さらに10点〜20点を加算して75点以上を狙って4を取るという方程式が完成します。
学年の中でも知能水準が半分までの子であれば、おおよそこのやり方で点数が上がります。※それ以下だと、そもそも学校ワークを完璧にすることすらハードルが高いので方法論が通用しません。
中学社会で4をとるにはどうする?
最後に社会で4を取る方法について。
正直なところ、最大公約数で見れば社会が最も4を取りやすく、方法論の再現性も高いと思います。
学校ワークを完璧にする
社会で4をとる最初の手順は、理科と変わりません。
まずは核となる問題集を1冊完璧に覚えてしまいます。定期テストの場合は、それが塾ワークや市販ワークではなく「学校ワーク」という事です。
ここで学校ワークが完璧になれば、人によってブレはあるものの60点〜80点ぐらいは狙えます。(※平均点が60点ぐらいのテストを想定しています。)
点数の期待値にムラがあるのは、もちろん個体の能力格差の問題です。用語を覚える時に、因果関係や地図・資料・図表などまで整理して覚えている子と、用語単体だけロクに理解も伴わせずに暗記した子では本番の得点に大きく差が出ます。
理科と同じですが、筋のいい子はこの段階で4の水準をクリアしてしまいます。
塾ワークなどもう1冊問題集を完璧にする
理科同様、学校ワークが完成したら、もう1冊問題集を完璧にして欲しいです。社会の場合は、もう1冊の問題集も学校ワークを暗記したのと同じ熱量でもう一度暗記して欲しいと思います。
理科と違い、社会ワークは問題集によって取り扱っている用語が地味に違います。学校ワークでは聞かれなかったけど、塾ワークでは聞かれたみたいな問題って必ずあるんですよ。
要するに、学校ワークでカバーしきれていない用語を別の問題集を使ってカバーするのがここでの狙いです。こうすることで、自分の中での網羅性の精度を上げに行くのです。
本当はもっとテキスト読み込ませたりしたいのですが、4狙いであればこのぐらいの力技の方が正直「即効性」はあります。本当の意味で考える力が身につくかとかは横に置いといて…ですが。汗
中学通知表で4をとるにはどうする?成績4の難易度
中学の通知表で4をとることを考える上でまず最初にすべきこと。
それは、通知表で4を取ることの難しさを客観的に把握し、自分の置かれている状況を受け入れ、目を逸らさないことです。
最初に言いますが、通知表の4を5にするよりも、通知表の3を4にする方がほとんどの場合難易度は高いと思ってください。あなたがやろうとしていることは、それなりに難しく、何かを犠牲にしないと手に入らない可能性があります。
ここからは厳しい話もしていくので、心臓が弱い方や現実を受け止める度胸のない方は絶対に読まないでください。
通知表の「3」は最低水準
正直言いますが、通知表の3は努力など大してしなくても、誰でも取れる水準です。
そもそも、通知表の3は最低水準です。2以下の成績を取ってしまうのは、その子に何か問題がある可能性が高いです。提出物などを出さないか、本当に何も勉強せずにテストに向かってしまうなどが考えられます。
もしそうでなければ、著しく学力水準が低く、先天的も勉強に不向きという可能性を疑います。(境界知能や学習障害の可能性も十分に考えられます。)
言葉を選ばずにハッキリ言えば、普通にしていれば2以下にはならない。
普通の定義は人にもよりますが、そんなことをイチイチつっこんでくる人はそもそも読まないでください。勉強におけるある種最低ラインの地頭があれば、多少手を抜いたって2にはならんでしょ?って話です。
繰り返しになりますが、「3は最低ラインの証明」なのです。
通知表の「3」と「4」の割合
そもそも、通知表の「3」と「4」の割合をご存知ですか?
以下は東京都のデータですが、5段階評価の割合が数値化されたモノです。

引用:東京都公式サイト
上記の表を見ると、各評定の割合は以下のようになっています。
・評定5:全体の約12%
・評定4:全体の約24%
・評定3:全体の約47%
・評定2:全体の約14%
・評定1:全体の約4%
通知表において、学年順位で比較するとこんな感じになるでしょう。
・評定4:上位13%〜37%(最低でも上位40%以内)
・評定3:上位37%〜下位17%(下位83%でも3はもらえる)
通知表で4を取ろうとすると、その教科単体でも学年の上位4割には入り込んでおかなくてはいけません。一方で通知表の3は学年全体の83%以内に入ってさえいればOKです。
このことから、3は非常に守備範囲が広いことが分かります。だからこそ、通知表の3は「やばい」「頭悪い」と批判されやすいのです。
「2」に近い「3」の生徒は正直厳しい
通知表の「3」を「4」に上げたいと思った時、自分自身が3の中でもどの水準にいるのかを正しく認識する必要があります。
先ほど紹介しましたが、通知表の3は本当にピンキリです。4に近いけど惜しくも3になってしまった子もいれば、2をギリギリ回避して3で済んでいる生徒もいます。この両者の学力差はとんでもないレベルで開いています。
ハッキリ言いますが、2に近い水準で3にいる子を4にするのはかなり厳しいです。
このタイプは、通知表の中にそもそも4が1つもないでしょう。つまりオール3か、下手すると2がついている教科があるかもしれません。テストも、40点〜50点程度で成績3みたいな子も同じです。
この子達は、偏差値換算すると大体偏差値45程度。オール3の生徒はそのぐらいの学力でしかありません。
しかし、通知表の「4」はレベル的には偏差値55〜60程度と言われています。
オール3の子の偏差値は45程度ですから、10〜15ポイントも開いていることになります。これだけの差を埋めないと、3が4にならないということです。
※偏差値1ポイントは、500点満点のテストだと10点に相当します。だから、10〜15ポイントアップとは、500点満点のテストで合計100点〜150点ぐらい点数を上げるということです。
なお、ちゃんと成長する子で1年間で偏差値を3〜5ポイント上がればよく出来ていると言われます。つまり、10ポイント以上の偏差値を埋めるとなると、2年〜3年ほどの時間を要することになります。
ハッキリ言いますが、この差はまず埋まらないです。
この時点で、オール3の生徒の保護者は子供の進路に関してある程度受け入れる覚悟をしないといけません。
「4」に近い「3」の生徒は塾通いの恩恵が大きい
正直なところ、4に近い水準なのに3になっている生徒は、塾通いの恩恵が非常に大きいタイプと言えます。
イメージ的には、テストの点数が60〜70点ぐらいで「3」みたいな子。
このレンジの子は、本当にやればできる子なので、塾通いの費用対効果は大きいです。勉強時間を今よりも増やし、少し厳しい塾にいれたら速攻で3が4になったりします。
例えば自塾のように、テスト前の2週間ぐらい毎日通塾を強制し、学校ワークなどを覚えるまで再試しまくらせるだけでも点が上がります。そういう子、今まで何人も出会ってきました。
少なくとも、自塾は大変相性がいい生徒だと確信しています。
逆に、こういう子を個別指導のぬるま湯につけてはダメ。自塾の生徒でも、このレンジの学力の子で個別から転塾してくる子は本当によく伸びます。なんなら、3から5になる教科も出現したりします。テストだと、5教科で100点アップとかも平気でおきます。
この層は本当にYDK(やればできる子)なので、教育投資をガンガンしてあげてほしいと思います。
※なお、中学生の通知表の成績に対する塾講師の忖度ない本音の厳しい評価は以下のとおりです。本当のことしか書いていないので、心臓の悪い方は読まないでください。
総括:中学通知表で4をとるにはどうする?成績4の取り方まとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
通知表の4の難易度
- 3から4に上げるのは、4から5にするより難しい。
- 4の水準は偏差値55〜60程度で、平均より少し上の学力が必要。
- 3は「最低ラインの証明」であり、4を取るには上位40%以内に入る必要がある。
教科別成績4の取り方
中学国語
- 難易度
- 国語は対策しづらく、4を狙うのが難しい教科。特に実力テストで差が出やすい。
- 勉強法
- 漢字と文法を満点にする。
- 学校ワークと塾ワーク(2冊)を完璧に仕上げる。
- 記述問題は模範解答を暗記し、ニュアンスを崩さないよう注意する。
中学数学
- ポイント
- 計算問題で60点は取れるよう反復練習を徹底する。
- 勉強法
- A・Bレベル問題(基礎標準)を完全に解法パターンごと暗記する。
- 応用問題は「ヤマをはる」(取りやすい問題だけやり込む)。
- 75点程度を目指し、得意分野で確実に得点する。
中学英語
- リスク
- 英語はリスニングや実力長文で対策が難しく、不確実な部分が多い。
- 勉強法
- 英文法:学校ワークや塾ワークを3周以上反復し、満点を狙う。
- 教科書本文:毎日音読し、和文英訳できるよう覚える。
- 狙い目:文法+教科書長文で50〜60点を稼ぎ、リスニングと長文で積み上げる。
中学理科
- 再現性の高さ
- 理科は暗記中心の分野が多く、4を取りやすい教科。
- 勉強法
- 学校ワークを1問も間違えずに仕上げる(完璧にする)。
- 別の問題集(塾ワークなど)でも演習し、カバー範囲と理解度を上げる。
中学社会
- 取りやすさ
- 社会は最も再現性が高く、4を取りやすい教科。
- 勉強法
- 学校ワークを完璧に暗記する。
- 塾ワークや別の問題集でも同じ内容を繰り返し暗記し、網羅性を高める。
- 用語を理解し、資料・地図・因果関係まで関連付けると得点が伸びやすい。
通知表3の中でも生徒の水準に注意
- 2に近い3
- 偏差値45程度で、4に上げるのは難易度が高い。
- 全教科を4にしようと思うと2〜3年ほどの時間が必要。
- 4に近い3
- テスト60〜70点で「3」の場合、塾通いで伸びる可能性が大きい。
- 厳しい学習環境(例:集団塾)で効率的に学ぶことで成績が上がる。
※全保護者さんに読んで欲しい「勉強法や子育て本のおすすめ」を以下の記事で紹介中。Kindle Unlimitedを使うと全て”無料”で読むことができます。
※学習塾に通っていない場合は、塾用教材を使って勉強するのが効率的です。市販教材に比べて圧倒的に質が高くコスパもいいです。学習塾の先生の要望に応えた教材で、痒い所に手が届く良書ばかりです。本屋では買えないですが、Amazonなら購入可能なので、以下におすすめ教材をまとめておきます。
※市販教材でおすすめ教材を知りたい人には、以下におすすめ参考書・問題集をまとめた記事を掲載しておきます。
※中学生向きコラムおすすめ関連記事は以下の通りです。
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