宝塚東高校の合格ラインを知りたいと思っていませんか?
宝塚東高校は、宝塚市にある偏差値41の高校です。第二学区で公立入試を考える人であれば、最も入りやすい高校とも言えます。
ただし、偏差値40台の高校ということ&宝塚という立地の関係もあり、「定員割れ」が起こっている高校でもあります。
では、そんな宝塚東高校に合格しようと考えた時、どうしたらいいのでしょうか?
本記事では、宝塚東高校の合格ラインの目安について解説していきます。素点や内申点の目安についてもお伝えします。
宝塚東高校の合格ライン:素点・内申点・当日点
宝塚東高校の合格ラインに関連する情報をお伝えします。
宝塚東高校の素点・内申点・当日点の目標(目安)は以下の通りです。
宝塚東高校合格ライン:素点目標235点
まず最初に、宝塚東高校の合格ラインで一番重要な「素点」について。宝塚東高校合格の目安素点は以下の通りです。
・素点目標:235点
なお、ここで言う素点とは、第二学区の加算点を加えていない点数のことです。内申点(250点)と当日点(250点)の合計点だと思ってください。
宝塚東高校に関しては、正直かなり難易度は低いです。第二学区の中では、猪名川・氷上西などが同一ランクの高校になります。どうしても公立じゃないと…という方が、最後に藁にもすがる思いで受ける高校です。
レベル感としては、オール3の内申点があれば、本番で150点ちょい得点すれば本番のテストで170点ぐらいで受かるということです。
一般層からすれば決して高い水準ではありませんが、勉強が苦手な子だとこのハードルは物凄く高いこともあります。
宝塚東高校合格ライン:目標内申点150点以上
宝塚東高校合格に必要な内申点の目安はどのように考えたらいいでしょうか?
宝塚東高校合格の内申目安は以下の通りです。
・内申点目安:150点以上
宝塚東高校は難易度的には決して難しい高校ではないですが、内申点の確保は必要です。その際、目安とするのはやはりオール3です。
正直、宝塚東高校であれば少し2がついても受からないわけではないです。実際、内申点140点ぐらいまでであれば、何とかなってしまう子もいるでしょう。
そういう意味では、2が2つぐらいまでなら一応は許容範囲です。
しかしとは言え、2はかなり問題がある子にしかつかない評定です。授業態度や提出物、最低限の学力は何とかして担保してください。
宝塚東高校合格ライン:当日点目標は「150点〜180点」
宝塚東高校に合格するためには、当日点はどれくらいの点数を目標にテスト対策すればいいのでしょうか?
宝塚東高校合格のための目標点数は以下の通りです。
・当日点目標:150点〜180点
宝塚東高校合格の場合、当日点が低くても受かるように準備をしておく必要があります。そういう意味では、先述した内申点をきちんと確保しておくことがとにかく重要です。
そうすれば、当日点が150点程度(オール3の場合)でも合格できてしまう年は合格できてしまいます。しかし、アンダーラインすれすれは怖いので、対策では180点ぐらいを目標に勉強して欲しいです。
宝塚東高校の合格ラインの後に:定員割れなど追加情報
ここまでは、宝塚東高校の合格ラインに関連する情報をお伝えしてきました。
ここからは、宝塚東高校の受験に役立つその他の情報も追加で解説していきます。
宝塚東高校の定員割れ事情について
まず、宝塚東高校の倍率について。
宝塚東高校に関しては、例年定員割れを起こしています。令和6年度入試では0.93倍。令和5年度入試でも0.93倍です。
そういう意味では、定員割れを起こす可能性が結構高い学校と言えます。
宝塚エリアの学校に関しては、地理的な問題もあってかなり定員割れを起こしてしまいますね。
そのため、今後も定員割れが続くことは十分に予測できます。
宝塚東高校は第二志望で書かれやすい
宝塚東高校は定員割れするなら、ボーダーとかないのでは?
こんな風に考える方も多いかもしれません。しかし、それは間違っています。
宝塚東高校に関しては、第二志望として書かれることがあるからです。おそらくですが、県立宝塚を第一志望にしている人の受け皿になるように思えます。
そのため、定員割れしていても確実に合格できるとは限りません。
オール2の内申点でも宝塚東高校は受かるか
受験生の中には、オール2の成績で宝塚東高校を考えている人もいるかもしれません。実際のところ、オール2の成績で宝塚東高校に合格できるのでしょうか?
結論、かなり厳しいと言わざるを得ないでしょう。
正直、定員割れが起こり、第二志望でも書かれない状況であれば受かりますよ。でも、そうならない限り受からないとも言えます。そういう意味では、究極の運ゲーをすることになります。
運よく定員割れで逃げ切ることができる場合のみ、宝塚東高校に合格できます。実力では100%無理でしょう。
総括:宝塚東高校の合格ラインまとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
宝塚東高校の合格ライン(素点目標)
- 素点目標:235点
- 内申点(250点満点)と当日点(250点満点)の合計で235点を目指す必要がある。
宝塚東高校の内申点目安
- 内申点目安:150点以上
- オール3の内申点が基準。ただし、評定に「2」が2つ程度であればギリギリ合格の可能性がある。
- 2が多い場合は厳しくなるため、授業態度や提出物を意識して最低限の学力を確保することが重要。
宝塚東高校の当日点目標
- 当日点目標:150点〜180点
- 内申点がしっかり確保できていれば、当日点が150点でも合格可能。ただし、余裕を持つためには180点を目標にすることが推奨される。
定員割れ事情
- 定員割れが起きやすい学校で、令和5年度・6年度ともに倍率0.93倍だった。
- 今後も定員割れが続く可能性が高い。
第二志望としての選ばれ方
- 第一志望を県立宝塚高校とする受験生の第二志望として選ばれやすい。
- 第二志望として書かれることが多いため、定員割れでも安心できない。
オール2の内申点での合格可能性
- 内申点がオール2の場合、実力での合格はほぼ不可能。
- 定員割れや運に頼る状況でない限り、合格は極めて厳しい。
まとめ
- 内申点150点以上を確保し、当日点で170点程度を目指せば合格可能。
- 定員割れの可能性があるが、第二志望として選ばれるケースもあり、確実な合格は内申点と基礎学力の積み重ねが重要。
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