明石高校の合格ラインが気になっていませんか?
明石高校は、兵庫県第三学区に位置する偏差値52程度の中堅校です。偏差値的にはそこまで高いわけではありませんが、人気の学校です。
第三学区の中では倍率が比較的高い学校で、なんだかんだで落とし所になりやすい高校という印象を受けます。
第二志望でも100人以上は出願しているので、実質倍率が結構高いです。
そこで本記事では、明石高校の合格ラインの目安について解説します。素点・内申点・当日点のおおよその予想をしてみます。
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明石高校の合格ライン:素点・内申点・当日点の目安
まず最初に、明石高校の合格ラインの目安から解説します。
素点・内申点・当日点の目安はおおよそ以下の通りだと推測しています。
※あくまで推測なので、参考程度でお願いします。
明石高校合格ライン:素点目標310点
まず最初に、明石高校の合格ラインで一番重要な「素点」について。明石高校合格の目安素点は以下の通りです。
・素点目標:310点
なお、ここで言う素点とは、第三学区の加算点を加えていない点数のことです。内申点(250点)と当日点(250点)の合計点だと思ってください。
明石高校は偏差値52程度の学校なので、イメージ的には平均的な得点よりも少し上ぐらいがボーダーラインになります。そのため、素点300点ぐらいならなんとか受からないかな?と思ったりもします。
ただ、第三学区の中では明石高校は結構倍率も高い方です。
よって、素点ボーダをスレスレで予想するとは言え、315点ぐらいは見ておくといいと思います。(※これを割り込むこともあると思いますが、それはラッキーだったと思うようにしましょう。)
よって、事前の対策や志望校選定の時に参考にする値としては、素点ボーダー315点程度を一旦の目安にしておけばいいのではないか?と思います。
※ただし、倍率が高くて人気な年だと、素点ボーダーが320点以上になる可能性もあります。このあたり、読みずらいのが明石高校です。
明石高校合格ライン:目標内申点170点以上
明石高校合格に必要な内申点の目安はどのように考えたらいいでしょうか?
明石高校合格の内申目安は以下の通りです。
・内申点目安:170点以上
明石高校を合格したいと思うなら、とにかく内申点を稼ぐことを第一目標にしてください。明石高校に限らず、偏差値が50台の高校は完全に内申ゲーです。
よって、内申点170点以上を最低ラインと見ておくべきだと思います。
正直、内申点170点でも決して十分とは言えません。本番が取れるタイプの生徒(地頭いい系)はまだいいのですが、定期テストと実力テストの点数に乖離が激しい子はもっと内申点が必要です。
そういう意味では、内申点175点以上を目指し、できれば内申点180点を取れるように対策してください。そして、どんなに低くても内申点170点を絶対に割り込まないようにしましょう。
内申点が160点台で受験しようとすると、一気に合格確率が下がると思ってください、
明石高校合格ライン:当日点目標は270点以上
明石高校に合格するためには、当日点はどれくらいの点数を目標にテスト対策すればいいのでしょうか?
明石高校合格のための目標点数は以下の通りです。
・当日点目標:270点以上
なお、先述していますが、当日点の目標に関しては内申点ありきの話です。
正直に言いますが、偏差値52ぐらいのランクの高校の受験生だと、兵庫の入試は難しすぎて勉強しても得点がそこまで積み上がりません。
出来る子で本番得点300点とかが限界です。(※一部の外れ値的な生徒は除く。)
そうなると、本番対策をしても、最初は250点程度になるか、酷い子だとそれを割り込みます。
塾としては、そういう生徒を何とか250点〜280点ぐらいまで点数を伸ばそうと必死になります。逆に言えば、それがほぼほぼ塾を使っても出来ることの限界とも言えます。
よって、当日点に関しては平均点程度を狙う。兵庫県の場合は大体が平均点270点前後なので、目標点もそれに合わせましょう。偏差値52の学校ですが、受かっている生徒は結局内申点で稼いでいるケースがほとんどです。
明石高校の合格ラインが分かった後に:受験関連情報
ここまでは、明石高校の合格ラインに関連する情報をお伝えしてきました。
最後に、明石高校の受験における追加情報をお伝えします。
明石高校は倍率もそこそこ&定員割れしても受かる保証なし
明石高校は、年度にもよりますが、第三学区の中だとそこそこ倍率が高いような気もします。
第一学区や第二学区が1.5倍以上の倍率の高校が多いので感覚がおかしくなりそうなのですが、高校受験の倍率だと1.3倍とかでも十分高いです。
そう考えた時、明石高校は第三学区の中だと比較的人気な高校です。
しかし、複数志願の仕組みを採用している兵庫県においては、そもそも最初に公表されている倍率に意味はありません。第二志望で狙われたら、本当の倍率なんて誰にも分からないからです。
それゆえ、定員割れしても安心はできないです。
いずれにせよ、概ね必要とされている素点ボーダーがあれば受かるので、倍率に関しては気にしないでください。
第二志望はどこを書くか
明石高校を第一志望で書くとします。
第二志望はどこを書くのがセオリーになるのでしょうか?
おそらく、多くの生徒は「明石南高校」を書くことになるのではないかと思います。地理的にも明石高校から下げて通うとなると、明石南かな?と思います。
なお、明石南高校は相当な人数が第二志望に出願しています。そのため、もう一つランクを下げて明石清水を選ぶのも1つの手だと思います。
総括:明石高校の合格ラインまとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
明石高校の合格ラインの目安
- 素点目標:310点~315点程度。(※近年はもう少し上がっている可能性大)
- 偏差値52の中堅校で、素点ボーダーは300点前半から315点が一つの目安。
- 年によっては320点以上が必要になることもある。
- 内申点目標:170点以上。
- 最低でも170点、理想は175~180点以上を目指す。
- 内申点160点台だと合格確率が下がる。
- 当日点目標:270点以上。
- 平均点程度(270点前後)を目指すのが現実的な目標。
- 偏差値52の受験生は、当日点で250~280点を取るのが限界になりやすい。
明石高校の特徴
- 第三学区の中で倍率が比較的高い。
- 第二志望でも多くの生徒が出願しており、実質倍率は高くなりがち。
- 定員割れしても、受かる保証はない。
第二志望に書く高校
- 明石高校を第一志望にする場合、多くの生徒が「明石南高校」を第二志望に設定。
- 不安な場合は「明石清水高校」までランクを下げるのも選択肢。
注意点
- 内申点重視の兵庫県入試では、内申点をしっかり確保することが重要。
- 素点ボーダーは倍率や年度ごとの影響で変動するため、余裕を持った準備が必要。
総括
- 内申点を確保しつつ、当日点270点以上を目指して本番に備える。
- 第二志望校の設定にも慎重に対応することが重要。
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※高校受験おすすめコラムは以下の通りです。
・【高校受験】親ができること厳選3個紹介!後悔しない子供への接し方
・【高校受験】勉強するのが遅すぎた!手遅れになる子の特徴を解説
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